2010年8月
IAU50ワールドトロフィー、岩山選手、見事4位入賞!
2010年8月30日
速報です!
29日アイルランドで行われた50キロのグランプリ世界大会、IAU㌔ワールドトロフィー・ファイナルにおいて日本の岩山海渡(千葉陸協)が、2時間56分:45秒で、見事4位に入賞しました。
世界の主要50キロ大会での優勝者などで選抜された35人のランナーが
競う今年の大会には、3時間を切る強豪ランナー7人の参加がありました。
サロマ湖で優勝の岩山選手の記録は3時間4分台であったことから、前評判の上位には挙げられていませんでしたが、本番では自己記録を8分も短縮する大健闘を見せ、4位に入賞したのは、見事でした。
なお、正式な結果、岩山選手のレース感想などは、追ってJUAのホームページに掲載します。
ご期待ください。
はばたけ、岩山選手!
2010年8月24日
29日、アイルランドで行われるIAU50キロワールドトロフィーに、日本からはただ一人、
岩山海渡選手(千葉陸協)が出場します。今年で第2回目となる同大会は、世界で13の50キロ選考大会から選ばれた選手たち約50名が参加する50キロのグランプリレース。
50キロレースは、100キロレースと異なり、世界陸連の公認を受けていず、日本陸連の援助などは一切なし。ワールドトロフィー主催者側からは、旅費の一部と宿泊の提供があるだけ。
筆者は、IAUおよびJUAの一員として、ウルトラマラソンにおける日本選手の世界的な活躍を切望しています。
今回も、少しでも選手の力になれば、との願いから、日清ファルマ(株)のご理解・ご協賛をいただき、岩山選手の旅費の補助、ユニフォームの提供などを行いました。
また、岩山選手は、実業団所属ではなく、まったく一人で、トレーニングから、身体のケアをしなくてはならない状態です。
仕事の都合上、寸暇を惜しんでトレーニングに励み、休暇も十分にとれない、いう余裕のない環境で頑張っている彼ですが、初めての海外の公式レースに胸をはずませています。
まさに、"徒手空拳"での挑戦。
ベストを尽くして、レースを堪能してほしい。
日本青年の「国際ひきこもり状態」?
2010年8月 2日
エコマラソンを通じて、恒久平和社会の実現を標榜する西一(にし はじめ)氏は、
今年5月から7月にかけて、米国と欧州3カ国で、10のマラソン大会に出場してきた。
その近況報告。
「世界の若者たちが集まる米国・欧州のユースホステルに宿泊している日本人はほぼ<消滅状態>。
どこでも目に付いたのは、好奇心あふれる、韓国、香港、台湾の青年たち。特に、米国に留学する韓国人の急増には驚かされた。
ちなみに、今年、卒業生の社会的影響力において、世界で最も高い評価を受けている米国のハーバード大学に入学した日本人がわずか1人だったのに対し、韓国人は200人、中国人は300人。
残念ながら、日本が世界から<新衰退国>と揶揄される背景の一つが、若者の英語苦手や、単独での海外旅行苦手の帰結としての<ひきこもり状態>にあるのではないか?」
この現象は、海外の団体パック旅行の隆盛で、団体旅行のみで海外に行き、みやげを買いまくる親を見習っているからだ、と言わざるをえませんね。危惧すべきことです。