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サロマ湖100kウルトラマラソン 往き交う人々

2010年6月30日

国内100キロウルトラマラソンの最高峰、サロマ湖100kウルトラマラソンが6月27日、開催され

ました。

世界選手権であるIAU100kワールドカップの選考大会でもあります。当日の気候は、ほぼ晴れで、気温は30度程度。ただし、体感温度はもっと高く、ランナーにとっては厳しいものでした。

その証拠に、一般の部と合わせた全体の完走率は、49.9%!!という、大会史上2番目のワーストレコード。

すこし、哀しかったのは、近年、IAUワールドカップで活躍していただいベテラン・ランナーたちが、何名か、不出場や不本意な成績で、IAU大会出場の資格が取れなかったこと。ウルトラマラソンは息長くできるスポーツ。海外では、40,50歳代の代表ランナーは、珍しくない。切に、ベテランランナーの復活に期待したい。

サロマ湖大会に、新しく来た人たちと云えば、地元主催者側の湧別町・佐呂間町・北見市の役員の方々、市長・町長さんをはじめ、シニアレベルでの大幅な交代がありました。この方々は、ウルトラマラソンの魅力をしっかりと見届けていただいたのでは、と確信します。口蹄疫問題で、非常なご苦労があったかと、拝察します。ご苦労さまでした。

大会を盛り上げたのは元オリンピック・メダリストのエリック・ワイナイナ。優勝か、リタイアか、どちらしかない、と思っていましたが、結果は、よい方に転んだ。

レースぶりとは別に、さすがによく知られているだけに、往くところ多くの人に囲まれていたが、気軽に写真撮影に応じたり、いつも笑顔で接していました。私も、ホテルの風呂やレストランで一緒、東京に着いてからも山手線で一緒だったりして、すっかり親しくなりました。来年は、「世界記録を目指す」という。期待していますよ。

 

016.JPGレース結果はJUAのホームページに書きましたので、ご覧ください。

www.jua-org.jp

 

 

 


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