2008.06.22 サロマ湖100キロウルトラマラソン 概要 レポート 結果

サロマ湖100キロウルトラマラソン
―男子は高橋雅一選手、女子は翔ひろ子選手が優勝-


IAU100キロワールドカップの選考大会を兼ねた第23回サロマ湖100キロウルトラマラソンは、6月22日、50キロ、100キロを合わせて約3,200人の選手が参加して行われた。(エントリー数は3,597人で過去最高)

午前5時スタートの100キロマラソンは、小雨にはじまり曇り、晴れ、曇りと小刻みに変わる天候のもとで、気温は9度(C)~16度と、ランナーにとっては比較的走りやすいものであった。

100キロマラソンは、昨年一般の部で優勝の高橋雅一選手(東京陸協)が6時間42分5秒で優勝した。
高橋選手は50キロ付近で先頭集団に並び、90キロ過ぎて粘る能城秀雄選手(千葉陸協)を振り切った。
終始健闘の能城選手は6:46:48で2位、3位には、後半じわじわと追い上げた篠原充選手(東京陸協)が6:57:13で入った。

女子は昨年2位の翔ひろこ選手(飛禄利富RC)が最初からダイナミックな力強いフォームでリードを保ち、7時間38分04秒でゴール。
レース巧者振りを見せた、ベテランの山澤洋子選手(茨城陸協)が続いて2位に入った。
3位は太田尚子選手(作.AC北海道)。

サロマ湖100キロウルトラマラソンの上位男女各9人には、今年、11月8日、イタリアで開催されるIAU100キロワールドカップの出場資格が与えられる(うち国別対抗への出場資格は男女各6人まで)。

昨年日本選手団は男女個人、男女国別団体で優勝と、未曾有の大記録を達成したが、今年も好成績が、大いに健闘が期待される顔ぶれとなった。



サロマ湖100キロウルトラマラソン 結果


100キロ登録男子


1 高橋 雅一 (東京陸協) 6:42:05
2 能城 秀雄 (千葉陸協) 6:46:48
3 篠原 充 (東京陸協) 6:57:13
4 中台 慎二 (東京陸協) 6:58:15
5 宮里 康和 (信太山自衛隊) 7:03:03
6 高田 由基 (北海道) 7:08:34
7 清本 芳史  (福岡陸協) 7:15:10
8 大島 康寿 7:20:33
9 斉藤 義之 (神宮AC) 7:24:00
10 松下 剛大 (東京陸協) 7:27:18

100 キロ登録女子

 
1 翔 ひろ子 (飛禄利富RC) 7:38:04
2 山澤 洋子 (茨城陸協) 7:58:08
3 太田 尚子 (作。AC北海道) 7:59:14
4 藤澤 舞 (札幌市役所) 8:01:54
5 井筒 一穂 (大阪陸協) 8:10:32
6 能勢 結希 ( eA 大阪) 8:24:54
7 浅野 貴子 ( Restart ) 8:29:45
8 坂本 美記 (ナイアガラMC) 8:40:20
9 岡田 充代 東京8:45:41
10 小松亜紀子 (東京陸協) 8:57:13

第23回サロマ湖ウルトラマラソン

スタート写真

男子優勝

女子優勝