■大江剛俊
■田中真人
初めての海外レースで、思うように練習が積めていない状態で、慣れない環境への不安を抱えながらの出国となりました。現地に到着してからは、目に入るものすべてが刺激的で、とても感動し、これが現実なのか夢なのか、不思議な気持ちになりました。大会が近づくにつれて気持ちが高揚していき、「自分らしい走りをしたい」「先頭でレースを進めたい」と思うようになりました。序盤は単独で先頭を走る展開となり、日本とは異なる雰囲気の中、沿道からの声援を全身で感じながら、楽しく走ることができました。40km過ぎから身体が思うように動かなくなり、苦しい時間が続きました。途中で「団体戦で結果を残さなければヤバい!」と我に返り、必死でゴールを目指しました。十分なタイムではありませんが、諦めずに最後まで走り切ることができたのは良かったと思います。レースを終えて最初の感想は「楽しかった」でした。タイムや順位は悔しい結果となりましたが、選手の中で一番レースを楽しむことができた自信があります。結果に関しては悔しい思いが強いので、リベンジするために今後も練習を頑張ります。初めて世界の舞台を経験し、海外レースの楽しさを知ることができたことは、今後につながる大きな財産です。最後になりましたが、大会関係者、応援・サポートしてくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
■板垣辰矢
今大会は10年ぶり3度目の選出となりました。出国時に預けた荷物が届かず、現地についてからの準備でばたついてしまったところもありましたが、チームのメンバーやサポートメンバーに色々と手助けいただき、万全の状態でスタート地点に立つことができましたし、レース中も手厚いサポートをしていただき、自分のレースをすることができました。当日は厳しい気象条件だったこともあり、序盤は落ち着いて集団の中で力を貯めて、中盤以降に抜け出してメダル争いに絡むというレースプランで75kmまではプラン通りに走れていましたが、その後は胃腸トラブルや熱中症で大きく順位やタイムを落とす形になってしまいました。日本男子チームは数大会、個人でも団体でもメダルを取り続けていた中で、今大会で途切れさせてしまったのは申し訳なく思っております。2年後に個人でも団体でもメダルを取れるように、もっとレベルアップして国内予選から結果を残し続けていきたいと思います。日本から多くのご声援ありがとうございました。
■仲田光穂
100km世界選手権は3回目の出場で、前々回大会は6位、前回大会は4位。今回の目標はもちろんメダル獲得でした。でも終わってみれば、目標を達成した事実より、サロマ湖ウルトラマラソンでの失敗によりなくした自信を少しだけ取り戻して当日を迎えることができた、そんな2カ月半が誇らしくて仕方ありません。直前の怪我もあり不安もありましたが、大会前に自分で記した「自分の努力を無駄にさせない」の言葉。この言葉にある努力の中には、沢山の方と積み重ねてきた時間や距離があって、レース後半の辛い時間帯も、そう簡単には諦められませんでした。一緒に走り、話し、支えてもらったこと、その全てが楽しかったこと、私にとってその過程が結果よりも大切な思い出です。1人では絶対に叶えられなかった銀メダル、重みのある結果を与えてもらえて本当に幸せです。共に走った選手・サポートの皆さん、そして応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
■太田美紀子
■丸一晃子
今回初めての世界選手権でした。ウルトラマラソンを始めてから大きな目標であった世界選手権の舞台に立つことができました。まずは無事に完走できたことに安堵しております。スペイン・アメスでの気候は今回初めての世界選手権でした。ウルトラマラソンを始めてから大きな目標であった世界選手権の舞台に立つことができました。まずは無事に完走できたことに安堵しております。スペイン・アメスでの気候は一日の気温較差が激しく、アップダウンのある1周約5kmのコースを20周するレースでなかなか厳しい条件でした。レース序盤は足の動きも良く、45kmあたりまでは自己ベスト更新ペースで走っていました。しかし、30km過ぎから順位も落ち始め、後半はお腹が攣ったり脇腹が痛くなり、大幅にペースダウンしてしまいました。何度も辛くなりましたが、現地のサポート陣や沿道の声援、YouTubeや速報で応援してくれる仲間がいると思うと絶対に完走するしかない!と思い、最後まで諦めずに走りきることができました。目標としていた大舞台で完走できた嬉しさの一方で、自己ベスト更新に届かなかった悔しさや世界レベルの高さを痛感する悔しさも残りました。再び世界選手権を走れる機会がありましたら、今回の悔しさと収穫を糧にし、よりレベルアップして結果を出せるよう励んでまいります。現地でサポートしてくださったスタッフの皆様、ともに戦ったチームJapanの皆様、応援してくださった皆様に感謝です。ありがとうございました。が激しく、アップダウンのある1周約5kmのコースを20周するレースでなかなか厳しい条件でした。レース序盤は足の動きも良く、45kmあたりまでは自己ベスト更新ペースで走っていました。しかし、30km過ぎから順位も落ち始め、後半はお腹が攣ったり脇腹が痛くなり、大幅にペースダウンしてしまいました。何度も辛くなりましたが、現地のサポート陣や沿道の声援、YouTubeや速報で応援してくれる仲間がいると思うと絶対に完走するしかない!と思い、最後まで諦めずに走りきることができました。目標としていた大舞台で完走できた嬉しさの一方で、自己ベスト更新に届かなかった悔しさや世界レベルの高さを痛感する悔しさも残りました。再び世界選手権を走れる機会がありましたら、今回の悔しさと収穫を糧にし、よりレベルアップして結果を出せるよう励んでまいります。現地でサポートしてくださったスタッフの皆様、ともに戦ったチームJapanの皆様、応援してくださった皆様に感謝です。ありがとうございました。
■滝ケ平亜子
初めての海外、世界選手権ということで不安も大きかったのですが、チームの皆様のお陰でスペイン滞在中はリラックスして過ごすことができました。レースは、体調を見ていつもよりスローペースで入ったものの、前半から体が重く、苦しい時間が続きました。しかし、なんとか我慢して最後まで走り切ることができました。今回の結果は、非常に悔しく、チームにも迷惑をかける走りになってしまいました。ただ学ぶこともたくさんあり、課題も見つかりました。またこのような機会をいただけるように、今回の経験を今後の練習に活かし、もっと成長できるように取り組んでいきたいと思います。最後に、一緒に戦ったチームJAPANの選手、サポートスタッフ、日本から応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。